一人なのに「二人」な君と誰でもない僕の、トライアングルラブストーリー 『三角の距離は限りないゼロ』より水瀬暦美をイメージした香水が登場！ 「どっちの私が好き？」 秋玻と春珂・・・２人の人格が統合した暦美をイメージした香水です。 フレッシュで淡いフローラルノートは「秋玻」と「春珂」の２人が思い浮かびます。 ナチュラルなスズランの香りは、どんな時も自分を貫く物静かな秋玻を、 爽やかで優しいスズランの香りが優しくてどこか抜けている春珂をそれぞれ感じることができます。 切なくも愛しく、前向きな気持ちになれる香水です。 ＜香りイメージ＞ 【香調】マジックスズランノート トップノート：レモン、フリージア、ベルガモット ミドルノート：スズラン、ワイルドジャスミン、センチフォリアローズ、リリーオブザバレー ラストノート：ドライアンバー、ホワイトムスク

“出会うはずがなかった読者と主人公の物語。“ 『読者と主人公と二人のこれから』より柊時子をイメージした香水が登場！ 晃の持つ『十四歳』の主人公、トキコに瓜二つの少女・柊時子をイメージした香水です。 爽やかな柑橘系から紡がれる透明感のあるトップノートは晃が憧れる小説の中の主人公「トキコ」と晃の目の前に現れた「柊時子」のあいだで、 奇妙に絡まっていく物語の始まりのようです。花々のブーケが透き通るように香るミドルノートは晃が唯一心を許せる存在となった”トキコ”と、 トキコが好きな晃に対してトキコになぞろうと、姉が執筆した『十四歳』の小説のモデルになっている”時子”のいじらしさを感じ取れます。 やわらかいバニラが際立つ幸福感が溢れるラストノートは出会うはずがなかった読者と主人公の物語の結末のようです。 「・・・・・・わたしが、『彼女』になるけど」 ＜香りイメージ＞ 【香調】トランスペアレントフローラル トップノート：ピンクペッパー、オレンジ、マンダリン、スダチ ミドルノート：センチフォリアローズ、ネロリ ラストノート：シダーウッド、ホワイトムスク、バニラ