「さあ、実験を始めようか。」　 『仮面ライダービルド』より、ビルド、クローズ、グリス、ローグ をイメージした香水が登場！ 「凄いでしょ？最高でしょ？天才でしょ？」 本作品の主人公・桐生戦兎が変身する仮面ライダービルドをイメージした香水です。 花々と果実がフレッシュな香りを放ち、いきいきとした香りが広がるトップノートは驚異的な頭脳を備え、東都の人々を守るために仮面ライダービルドとして戦う天才物理学者・桐生戦兎が思い浮かびます。神聖なスイレンが加わり、みずみずしくも艶やかに香るミドルノートは、罪なき弱者を実験台にする悪行に静かに怒りを燃やす戦兎の正義感と、戦兎の秘められた優しさを感じます。 ウッディノートが心地よく持続するラストノートは、記憶を失う前の自分が科学者・葛城巧であったという事実と、北都や西都との戦争等を乗り越え、エボルトから地球を守るために戦った戦兎が胸に抱いたラブ＆ピースのようです。 香調：フレッシュフローラル ＜香りイメージ＞ トップノート：シトラス、ベルガモット、グリーンアップル、オレンジ ミドルノート：ヴァイオレット、ローズ、スイレン ラストノート：ホワイトムスク、サンダルウッド 容量　：50ml 成分　：エタノール・香料・水

「さあ、実験を始めようか。」　 『仮面ライダービルド』より、ビルド、クローズ、グリス、ローグ をイメージした香水が登場！ 「心火を燃やしてぶっ潰す！」 猿渡一海が変身する仮面ライダーグリスをイメージした香水です。 活気に満ちたフレッシュな花々と緑が広がるトップノートは、戦いを”祭り”と呼び、強者との戦いを至上の喜びとし、「猿渡ファーム」の従業員からも慕われる「カシラ」の香りです。フレッシュな香りがふんわりと繊細な香りに変化するミドルノートは、戦争に関係のない一般市民が巻き込まれないように、東都軍や仮面ライダーとの戦いだけで戦争を終わらせようとした一海の責任感と人望の厚さを感じます。オークモスとウッディノートが柔らかく、渋みも感じる香りに変化するラストノートはブリザードへ変身した事で限界を超えてしまった一海が一人の”ドルオタ”として、美空の涙を背中で受け止めつつ、自身の泣き顔を彼女に見られないように、光の粒子となって消滅した一海のカッコつけきった最期が思い浮かびます。 香調：フローラルグリーンノート ＜香りイメージ＞ トップノート：グリーンリース、フリージア、ピーチ ミドルノート：ジャスミン、センチフォリアローズ、チュベローズ ラストノート：シダーウッド、オークモス 容量　：50ml 成分　：エタノール・香料・水